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21line スタジオ利用規約 

このスタジオ利用規約(以下「本規約」という)は、株式会社ゼロファーストデ ザインが保有する21lineスタジオ(以下「当スタジオ」という)の利用に関する 条件を定めるものです。 第 1 条(利用申込み) 当スタジオの利用者(以下「利用者」という)は、当スタジオホームページ掲載 の本規約の内容を確認、同意いただいた上で、当スタジオのホームページ上の予 約フォームを用いて利用申込みを行うものとします。 第 2 条(利用目的) 当スタジオは、料金に則った利用人数にのみ撮影にご利用いただけます。 第 3 条(利用日) 1.当スタジオの利用日は次のとおりとします。 年末年始、夏季休暇を除く 10:30~12:00、13:00~17:30 2.利用時間について、規約説明や受け渡しに15分、撮影時間15分とさせてい ただきます。 3.利用当日は申込みいただいた時間の5分前から入室可能ですが、それより 早く入 室する場合は、その時点から利用開始とみなし、料金をご請求させていただき ます。 また、利用終了時間は、利用者全員が退出するまでとし、同様に料金をご請求 させて いただきます。 5.前項で生じる追加料金については、15分単位で算出致します。 6.利用時間の延長は、他の利用者からの申込みに影響のない範囲で可能です。 延長した時間の使用料金は15分単位でお支払いいただきます。 

第 4 条(料金) 1.当スタジオが利用者に対して請求する料金は、当スタジオのホームページ上 に記載されている料金表に則ります。 第 5 条(支払方法) 1. 原則として、当スタジオでご用意しているモバイル決済端末を用いてお支 払いをいただきます。 2.現金でのお支払いの場合は、撮影後にスタッフへと直接お支払いいただきま す。 3.当スタジオへの手形でのお支払いは、お断りさせて頂いております。 第 6 条(キャンセル料・変更) キャンセル料は予約前日営業時間内までは発生致しません。 それ以降のキャンセルについては予約時間の100%の請求をさせていただきま す。 第 7 条(貸与機材) 1.利用者は、貸与機材を利用する場合、善良なる管理者の注意をもってこれ を使用しなければなりません。 2.利用者及びその関係者が、自己の責に帰すべき事由により貸与機材を滅失又 は毀損等した場合、当該滅失又は毀損等により当スタジオに生じた一切の損害 を賠償するものとします。 3.貸与機材の不慮の故障により、利用者が正常に撮影等を終えることができ なかった場合であっても、当スタジオは当日の料金の返金をもってその補償と し、それ以上の賠償責任は負わないものとします。 第 8 条(利用制限) 1.申込み時の申告内容に虚偽又は意図的な隠蔽等がある場合、当スタジオは 申込みの承諾を撤回する場合があります。なお、料金の返金及び補償は一切行い ません。 2.当スタジオでは、次の各号に該当する利用はお断りいたします。 (1)物品販売・勧誘等の商行為、医療・治療行為、政治・宗教・思想団体等 のデモンストレーション・勧誘行為 (2)特定の団体や個人を誹謗中傷するもの (3)公序良俗に反するおそれがあるもの (4)前各号のほか、当スタジオが不適切であると判断するもの 

第9条(遵守事項) 1.撮影等は、原則スタジオ内で行うものとし、当スタジオ外での撮影等は行 わないでください。 2.事前に当スタジオの建物及び敷地の管理会社から許可を得ている場合を除 き、当該建物敷地内で撮影等は行わないでください。 3.当スタジオ近隣での撮影等につきましては、必ず利用者ご自身で必要となる 許可を取ってください。 第10条(禁止行為) 1.利用者が次の各号に該当する場合、当スタジオは利用者に利用を中止させ ることができます。 (1)当スタジオの営業を妨害し、又は喧噪等の迷惑行為を行ったとき (2)爆発性、発火性、その他危険性のある物品を当スタジオ内に搬入したと き (3)当スタジオ内で使用が禁止されている物品(フォグマシーン、スモークマ シン、スプレー・ペンキ塗装、火気、水、砂、泥、土、塩、紙吹雪、羽根等)を 使用したとき (4)紙くず、塵芥等を指定場所以外に投棄又は放置したとき (5)共用部分の使用を妨害したとき (6)撮影機器等、当スタジオ内の備品等を丁寧に取り扱わないとき (7)当スタジオ内の安全、静粛、品位を損なう行為をしたとき (8)当スタジオ内の維持、運営を妨げる行為をしたとき (9)当スタジオ内に宣伝、広告、ビラ等を掲示又は貼付したとき (10)公序良俗に反するとき (11)前各号のほか、当スタジオに損害を生じさせる行為であると当スタジオ が判断したとき 2.前項に基づく中止の結果、利用者に損害が生じた場合であっても、当スタ ジオは賠 償責任を負わず、料金の返金及び補償は一切行いません。 第11条(利用者が搬入する機材等) 利用者が当スタジオに搬入する機材等については、利用者自身が管理しなけれ ばなりません。当スタジオの故意又は重大な過失により当該機材等に毀損等の 事故が生じた場合を除き、当スタジオは一切責任を負いません。

第12条(損害賠償) 当スタジオの故意又は重大な過失により利用者に損害を生じさせた場合、当ス タジオは、利用者が当スタジオに支払う料金を上限として、損害を賠償するもの とします。ただし、当スタジオは、利用者の逸失利益、間接的損害、特別損害、 偶発的損害、結果的損害、及び懲罰的損害について、一切の責任を負わないもの とします。 第13条(期限の利益喪失) 利用者において次の各号のいずれかに該当する事実が発生した場合、利用者は当 スタジオに対する一切の債務について当然に期限の利益を失い、直ちにその債務 の全額を当スタジオに支払うものとします。 (1)本規約に違反したとき (2)差押、仮差押、仮処分、競売等の申立てを受けたとき (3)破産、民事再生、会社更生等の申立てを受け、又は自らこれらの申立て をしたとき (4)解散したとき (5)公租公課の滞納処分を受けたとき (6)手形、小切手が不渡りとなったとき又は支払停止状態に至ったとき (7)財務状況の極度の悪化若しくは信用力の程度の低下又はそのおそれがあ ると認められたとき (8)第16条(反社会的勢力の排除)に違反したとき (9)当スタジオに対する背信行為があったとき 第14条(解除) 当スタジオは、利用者が前条各号のいずれかに該当することが判明した場合、 何らの催告を要することなく、直ちに申込みの承諾を撤回することができます。 この場合、利用者は当スタジオに対して名目の如何を問わず、損害賠償の請求を することができないものとします。 第15条(反社会的勢力の排除) 1.利用者は、自己又は自己の役員が、次の各号のいずれにも該当しないことを 表明し、 かつ、将来にわたっても該当しないことを確約します。 (1)暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから5年を経過しない 者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は 特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「暴力団員等」という) (2)暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること 

(3)暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること (4)自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える 目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有 すること (5)暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をし ていると認められる関係を有すること (6)役員又は経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難され るべき関係を有すること 2.利用者は、自ら又は第三者を利用して次の各号に該当する行為を行わないこ とを確約します。 (1)暴力的な要求行為 (2)法的な責任を超えた不当な要求行為 (3)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為 (4)風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて当スタジオの信用を毀損 し、又は当スタジオの業務を妨害する行為 (5)その他前各号に準ずる行為 第16条(協議解決) 本規約に定めのない事項又は本規約の解釈につき疑義が生じた場合、甲乙誠意 をもって協議の上、これを解決するものとします。 第17条(合意管轄) 当スタジオの利用に関する紛争については、当スタジオ所在地を管轄する地方 裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。 第18条(免責事項) 1.当スタジオ内で発生した事故や盗難、紛失等について、当スタジオは一切の 責任を負いかねます。特に、貴重品等は自己の責任で管理してください。 2.当スタジオ利用中の事故又は怪我等の防止は、利用者が責任をもって行って ください。利用者並びに関係業者及び来場者等(以下「利用者等」という)に 起因する当スタジオの損害については、全て利用者に賠償していただきます。 3.天災地変、戦争、暴動、内乱、停電、断水、騒音、その他不可抗力、法令 の制定・改廃、公権力による命令・処分、ストライキ等の労働争議、輸送機関の 事故、仕入先の債務不履行、その他当スタジオの責に帰することができない事 由により、利用者等の撮影等に支障が生じた場合、当スタジオはその責任を負 わないものとします。 4.当スタジオの許可無く残置されているものは、予告無く撤去いたします。 

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